龍神と共に現れた瀬織津姫

９月２３日の秋分の日を過ぎてから新しい時代のエネルギーが加速しています

先日、瀬織津姫（せおりつひめ）が龍神と共に突然現れ、コンタクトが始まりました。

瀬織津姫から伝えられる叡智は波動が高く、新しく開かれた「瀬織津姫のエネルギーゲート」を通じて、膨大な情報とメッセージを受けとる学びの日々を過ごしています

この新たな叡智を皆様にお伝えするようにと瀬織津姫から言われております。

瀬織津姫（せおりつひめ）とは？

（瀬織津姫　草場一壽氏の作品お借りしています）

瀬織津姫は古事記や日本書紀には登場せず、神道の特別な祝詞「大祓詞(おおはらえことば)」にだけ登場する四柱の祓戸の大神として一番最初に出てくる重要な役割の女神です。

瀬織津姫は穢(けが)れを祓う禊の神様であり水の神、月の神、龍神の化身とも云われています。

また、一説には天照大神の荒御魂(あらみたま)とも云われており、時の権力者に封印されてきた過去をもつ謎多き女神でもあります。

瀬織津姫からのメッセージ

水を大切にしてください

そして水と繋がる意識を育てましょう

 

水は生命に直結している「命の源泉」

かけがえのない性質です

 

水に対して意識を向けることで

「体」と「精神」そして「感情」に

生命のエネルギーをもたらします

 

この地球の生命は水に育まれています

美しい水を守ることがいま人類がすべき

重要な意識改革のひとつです

 

地球という惑星の水を守ることは

あなた自身の命と大切な人の命と

そして未来を守ることへ繋がります

 

水の大切さに意識を向けている

目覚めた人々は更に動き出しましょう

 

ひとりひとりの意識と考え、価値観は

光のネットワークとして繋がっています

 

目覚めた意識は光を放ち共鳴し合い

あなたの内なる神意識が拡大していきます